感謝がひらく豊かさ


「ありがとう」と言うことの大切さは、誰もが知っています。けれど僕が説くのは、その先にあるもう一段深い話――「ありがとう」と言われることの方が、何万倍も運気を上げるという視点です。
豊かな人は、たくさんの「ありがとう」を受け取っている人。だからこそ、先に与える、先に親切にする。「情けは人の為ならず」という言葉どおり、誰かのためにした行いは、感謝という形で結局は自分に戻ってくる。それが運気を循環させる、いちばんシンプルな法則だといいます。
毎月25日の給料日には、こんなメッセージも届きます。「給料日は感謝の日である」。払う側には「貢献してくれてありがとう」、受け取る側には「信頼して働かせてもらってありがとう」という感謝が、本来そこにはある。日常であたりまえになりがちなものに、あらためて感謝を向け直す。それが僕の一貫したメッセージです。